予算委員会
3月5日県議会の予算委員会で『子供手当て』支給に当たっての問題点に付いて質問した。県当局者の答弁は政府の方針を通り一遍に述べただけであり、私の感じる懸念に付いて十分に答えたものではなかった。然し国際的問題の実務経験が乏しい県当局であるから実務に当面しなければ問題点を正確に捉える事は無理な事も承知しているので懸念される点を指摘する事に止めた。
違法滞在
昨日の産経新聞の報道によると、外国人の多く住む新宿区ではビザの切れた外国人も申請に訪れると言う。本来であればビザの切れた在留外国人は本国に強制送還する事が原則であるが、現政府の法務大臣は違法滞在者の在日を選別的に認めている実態があるから起きる現象である。
証拠書類
尼崎市では500人を越える養子を持つ外国人が申請に訪れた。証拠書類も整えていたそうである。この申請が認められ支給される金額は8,000万円を越えると言う。しかも提出した本国発行の証拠書類を検証する手段を地方自治体は持っていないのである。文字も読めず、書式の真偽も判別する手段を持っていないのが実情である。
信憑性と確認
では信憑性を確認する為の手段は、システムは政府に整備されているのか、勿論未整備のはずである。現実には最も一般的に外国人が行使する、諸外国の発行するパスポートに付いても真偽の識別は困難を極めている。国に因れば正当なパスポートを賄賂などで違法に発給している国も少なくないからである。これらの現実を考えあわせれば、出生証明など本当に子供が実在するのか書類上で確認をする等地方自治体の職員が見極める事は不可能である。
政務三役は素人集団
子供手当て支給実施直後でも問題点が多発している。法律を施行するにあったっては、施行以前に予想される問題点の洗い出しや、それらの問題に対応する体制の整備がなければならない事は『行政府の常識である』その様な準備がなされないまま平然と実施した政府、政治主導を謳う現政権は行政に全く素人の集団と言える。行政の素人が後先を考えず、国民の人気取りの政策を見切り発車し、結果として国民の血税を外国人にまでばら撒き、将来の日本人(子供)に付けを回すなど有ってはならない事を鳩山民主党政権は行っているのである。



